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料理

餃子って実はバランス栄養食!

投稿日:2018年3月31日 更新日:

私の住んでいるところは、餃子で有名な市のお隣りです。
なので小さい頃から私もたくさん餃子を食べて育ちました。
大人になり、体型を気にする頃になると「カロリー高そう!」とあまり食べなくなりました。
でも餃子って実は健康維持には欠かせないバランス栄養食なのです。

 

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栄養

餃子に使用する主な食材は
・餃子の皮(小麦粉)
・豚肉
・キャベツや白菜、ニラやにんにくなどの野菜     です。

餃子の皮は小麦粉からできており、小麦粉からは主に炭水化物が摂取できます。

炭水化物はエネルギーの補給になり、摂り過ぎると肥満につながりますが、
脳のエネルギー源としてなくてはならないものです。

豚肉は筋肉や身体を維持するのために必要なたんぱく質の補給源となるほかに
ビタミンB1が摂取できます。
このビタミンB1、ご飯やパンに含まれる糖質の分解を助けるだけでなく、
それをエネルギーに変える過程でも重要な働きをします。
ビタミンB1は自立神経のバランスを整え、更年期障害や自律神経失調症の不快症状緩和の
手助けをする効果があります。
不足すると、集中力低下や疲労感などの症状につながります。

これらの他に豚肉の脂質も含めて3大栄養素がしっかり摂れます。

キャベツや白菜などの野菜からはビタミンCやカリウムなどが摂取できます。
ビタミンCは風邪の予防や美肌効果が期待できますが、
加熱による損失も大きいので、調理の時には注意が必要です。
カリウムは利尿作用を促進する働きがあり、むくみを改善させる効果が期待できるほか
血圧を下げる効果もあります。

にんにくやニラは代謝を上げてくれる栄養成分が含まれているため
冷え性にも効果が期待できます。

 

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気になるカロリーは?

餃子1個は約25g程度。
そのカロリーは49kcal。

カロリーが気になる方は油を使用して焼く、焼き餃子よりも
水餃子で召し上がることをおススメします。

 

餃子専門店や中華料理店などで食べる餃子もおいしいですが、
やっぱり自分で作る餃子は格別です。

今晩のおかずやおつまみとして栄養満点の餃子を召し上がってはいかがでしょうか。

 

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