子供の身長を伸ばす方法を教えます!

コラム
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現代は飽食の時代と言われ、食べることに困ることはほとんどありません。
戦後から比べると日本人の平均身長は伸びてきています。
それでも日本人の7割の人は「今よりも身長を伸ばしたい」と思っているという調査結果が出ているそうです。

実は、うちには3人の息子がいるのですが、今年20歳と18歳になる上の2人は身長が180cm以上あります。
一番下の子は15歳。まだまだ成長期なのですが、現在174cmあります。

正直、私も主人も日本人の平均身長から10cm程度高いので、遺伝的要素がないとは言えません。
むしろ、私の周りを見てみると、やはり親御さんが高身長のお子さんは身長が高いことが多いです。

でも、親が小さいから…とあきらめてはいけません。
遺伝的要素は20~30%程度だそうで、実際は生活環境が大きいということです。

 

 

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身長を伸ばす食事

それでは、身長を伸ばす栄養、食品はどんなものがあるでしょうか。

①たんぱく質


まずは良質たんぱく質を摂ること。良質たんぱく質とは動物性の吸収が良いたんぱく質のことを言います。
たんぱく質は骨の成長に必要な軟骨細胞の増殖を助ける働きがあります。
成長期には骨の末端に「骨端線」または「成長線」と呼ばれる軟骨細胞があります。
その原料となるのがこのたんぱく質というわけです。
ちなみのこの骨端線は大人になると完全になくなり、硬い骨になってしまいます。

 

②カルシウム


身長を伸ばすにはまずカルシウム!と思われがちですが、実はカルシウムとたくさんとっても身長は伸びません。
カルシウムは骨を丈夫にする土台のような役割を果たします。
しっかりとした土台を作る上で、カルシウムはやはりかかせない栄養素となっています。

 

③マグネシウム

マグネシウムはカルシウムとともに丈夫な骨を作る土台となります。

 

④ビタミンD

ビタミンDは腸内でカルシウムの吸収を助けます。
ビタミンDはしいたけなどのキノコ類に多く含まれていますが、紫外線により体内で生成できます。適度に日に当たることも成長には大切な要素です。

 

⑤亜鉛

亜鉛は成長ホルモンに関係しており、たんぱく質の合成を高める働きがあります。
貝類やピーナッツなどに多く含まれています。

 

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なるべく摂らない方が良い栄養素、食品

実は、骨の成長には良くない栄養素もあります。成長期のお子さんには特に注意したいところです。
加工食品や清涼飲料水などに含まれるリンはカルシウムの吸収を妨げます。
成長期の時期はとくに栄養のバランスに注意した食事を心がけたいですね。

 

食べ物以外で身長を伸ばす方法

 

①十分な睡眠

「寝る子は育つ」ということわざはご存知かと思います。
実際、睡眠は成長に大きく影響しており、夜しっかり眠ると成長ホルモンの分泌がよくなり、身長も伸びやすくなります。
うちの次男は保育園~中学生までは前から数えた方が早い子供でした。
それが中学時代には「この子病気じゃないの?」と心配するほどいつも寝ていました。
そして中学を卒業する頃には178cmにまで成長していました。やっぱり睡眠は大事なんですね。

 

②適度な運動

適度な運動は骨に栄養を行き渡らせるため、軟骨の成長を促します。
また、運動することによって睡眠時に熟睡を促し骨の成長に必要な成長ホルモンの分泌を増やす効果もあるということです。

お子さんの身長を心配する親御さんも多いことと思います。
そのためにできることはバランスのとれた食事、十分な睡眠、適度な運動といった生活環境を整えてあげることですね。

 

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